磯山さやか、土門刑事とのシーンに「緊張が増しました」

2019/07/19 10:04 配信

ドラマ

磯山さやかが8月1日(木)放送「科捜研の女」第11話に出演する(C)テレビ朝日

磯山さやかが、8月1日(木)放送の木曜ミステリー「科捜研の女19」(毎週木曜夜8:00-8:54)の第11話に出演することが分かった。

本作は、法務研究員・マリコ(沢口靖子)ら京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”のメンバーがそれぞれの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。

第11話では、京都・嵐山にある静嵐寺で、血を流した嵐徳寺の住職の遺体が発見されるという事件が発生。静嵐寺では、遺体発見と同時に、本堂に安置されていた市指定文化財の仏像が盗まれていた。

殺害された嵐徳寺住職の妻・和田芽衣子を演じる磯山は、「(『科捜研の女』が)昔から大好きで、放送が1年間という報告にも歓喜し、再放送も何度も見ている」ということを告白。

出演について「本当に光栄です。しかも、憧れの土門刑事(内藤剛志)とのシーンで、緊張が増しました」と明かす。

最後に「今回の『科捜研の女』も本当に面白いです。ジメっとした日々ですが、それをスカッとさせてくれるマリコさんたちのチームワークにご期待ください!!」と話した。

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