岡田准一の“猫耳姿”に、土屋太鳳ら爆笑「まだまだ面白いです」

岡田准一、土屋太鳳、白石麻衣、北村匠海が出演するソフトバンクのテレビCMシリーズ「ギガ国物語」の新作「旅立ち」篇が、7月26日(金)より全国でオンエアされる。

今回は、名曲「Stand by Me」をバックに、4人が晴れやかな表情で壮大な荒野を歩き出すシーンからスタート。ギガの制限から解放された「ギガ国」をテーマに、ネットもゲームも、 全てのアプリ・サービスのデータ消費がゼロになる“ソフトバンク”の「ギガ使い放題キャンペー ン」を紹介する。

「ギガ国」からギガの制限を無くすという使命を果たし、次の目的地を目指し荒野を歩く旅人4人は、ギガが使い放題になり、皆で何の動画を見るかについて意気揚々と話し始める。

「やっぱ、猫動画だな」と答えるタクミ(北村)に、「ああ、そうだニャ！」とドヤ顔で返すオカダ(岡田)。しかし、辺りには冷たい空気が…。

タオ(土屋)とシライシ(白石)が仕切り直すも、タクミは「やっぱ猫…」と続け、2人から鋭い視線が送られる。そんな中、空気を読み犬動画にハマっているとタクミが言い直すと、「ニャンだって！？」とオカダが真顔で答える。そして、その頭にはなぜか猫耳が…というストーリーが展開する。

前々作のムササビに続くオカダの猫耳姿。皆を盛り上げようと笑顔で語り掛けるタオ。そして、なぜか身軽なシライシと1人だけ大量の荷物を持つタクミ。そんな4人ならではの掛け合いが見どころとなっている。