まず、モデルの職業病として挙げられるのが拒食症。太ってはいけないという強迫観念から、摂食障害に陥る危険性が高いという。モデルの立場で「これは大きな問題ね」と英語で答えるSHELLY。
そして、自身の友人である世界的セレブたちも職業病の悩みがあると英語で語りはじめ、自分は世界的セレブと仲が良いのだとあからさまな自慢をし始める。
その態度は、友近をますますいら立たせるのだが、SHELLYはお構いなくハイテンションで、全力解説員までネタにして笑うなど、傍若無人に振る舞う。
その後メインキャスターのアリタ哲平は、歌手の職業病について語ってもらいたいと言い、友近にコメントを求める。
すると、友近の声色が一瞬にして変わり、友近はある有名女性歌手になりきってコメントすることに。友近の“変身”で、SHELLYのセレブキャラに異変が起きる。
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