ソニン、母親役で15年ぶりに日テレドラマ出演<ボイス 110緊急指令室>

2019/08/03 20:12 配信

ドラマ

ソニンは虐待が疑われている母親役を熱演する(C)NTV

ソニンが、8月10日(土)放送の「ボイス 110緊急指令室」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)第5話にゲスト出演する。

同作は、妻を殺された敏腕刑事・樋口(唐沢寿明)と父を殺された声紋分析官・橘(真木よう子)が、110番・緊急指令室を舞台に、生きたいと願う“声”を手掛かりに事件を解決。通報からの10分間が被害者の生死を分ける“タイムリミットサスペンス”だ。

ソニンが日本テレビのドラマに出演するのは、2004年に放送された単発ドラマ「天国への応援歌チアーズ〜チアリーディングにかけた青春〜」以来15年ぶり。

近年、舞台を主戦場としていた彼女が演じるのは、子供の虐待が疑われる母・一ノ瀬奈央役。出演発表と同時に公開されたシーン写真からも伝わるように、鬼気迫る演技が見どころとなる。