虹のコンキスタドールが8月4日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」(8月2日~4日、お台場・青海周辺エリア)のHOT STAGEに出演した。
「TIF2019」最終日、HOT STAGEの会場・Zepp DiverCity(TOKYO)に登場した虹のコンキスタドールは、「戦場の聖バレンタイン」でライブをスタート。
そして、ライブ定番曲で会場の熱気を上げた後は「パラダイスな片思い」「ずっとサマーで恋してる」「限りなく冒険に近いサマー」「愛をこころにサマーと数えよ」と、季節にピッタリの“夏曲”をノンストップで歌唱。
メンバーのあおりでファンのボルテージも最高潮に達したところで、リーダー・的場華鈴の「最後はみんなで一緒に、たくさんの三角形を描いて、盛り上がっていきましょう!」というおなじみの呼び掛けから、ラストの「トライアングル・ドリーマー」へ。
大興奮でコールを送るファンと共に、HOT STAGEに三角形を描いてステージは終了。最後は、的場が12月29日(日)の東京・Zepp Tokyoワンマンライブに触れ、「今日より、もっと、もっと、もっとすてきなライブを見せたいなと思っています。皆さん、ぜひ来てください」とメッセージを送った。
虹のコンキスタドールのHOT STAGEは、「戦場の聖バレンタイン」に「トライアングル・ドリーマー」、そして“夏曲”満載の、まさに“神セトリ”といえる最高のライブとなった。
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