京谷さんは、大学時代に働いていたバーのバーテンダーと2年前に結婚。職場でもプライベートでも、仲間たちに囲まれて明るく活動ができているという。
「立場やしがらみの中で生きていても、お酒を飲むと全部ほどける瞬間がある」と語るように、ビールに魅了され、自分の商品を誰よりも愛する彼女のセブンルールが明らかになる。
スタジオでは、プライベートの話題から「結婚の決め手」についての話題に。「ご飯の趣味が合うのは大きい」(青木崇高)、「冗談やシャレのラインが似ていた」(本谷有希子)と、既婚者の2人がそれぞれの思いを明かす。また、若林正恭は、仲良くなる女性の条件として「悪口の感覚が合う人」と話し、その真意も明かされる。
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