テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろむらせのオンとオフ」。8月26日(月)は、“夏っぽくない”夏ロケを行う。
同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、村瀬紗英(NMB48)の3人がテレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。人見知りの3人に加えて唯一の“陽気なキャラ”としてお笑いコンビ・すゑひろがりずが登場し、番組にアクセントを加える。
今回は、“夏っぽくない”夏ロケという趣旨の企画に挑戦する。あえて夏向きではなさそうな喫茶店を見つけ、そこであえてバラエティに向かない話をすることに。板倉が独自の哲学を勝手に話し始めると、村瀬はその意見に共感する場面も。
また、街を散策中に番組の抱負について「日本一迷惑をかけない番組にしたい」とこぼす板倉に黒沢はうなずき同調、すかさず村瀬も「それをモットーにしましょう」と話す。板倉はすれ違う人に「すみません」と声をかけ道を譲り、通行人に気遣いを見せると、黒沢は街行く男性に恋みくじをおごってあげるという優しさを見せていた。
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