――そろそろ夏も終わってしまいますが、夏の思い出ってありますか？
仲原：2人は水着を着てました！
片山：やめてください(照)。
――Twitterに載せてましたね。
片山：はい。でも、子どもなんですよ…。「それが良い！」っていう人がいて、リプじゃなくて直接言われたんです。
評価が高かったので、良かったです。勇気がいるんですよ！ 投稿した後に「ヤバい」「どうかな？」って思ったんですけど、好評だったので良かったかなって。
橋本：私は大丈夫です！(焦) 語らなくていいです!!(焦)
――じゃあ、他に夏の思い出はありますか？ 宿題は無事終わりましたか？
橋本：いやー、まだ終わってないんですよ。課題はやったんですけど、宿題がまだで…。進級のこともあるので、真面目に勉強しようと思います！…全然夏の思い出じゃない(苦笑)。
――仲原さんはどうでしょうか？
仲原：夏らしいことじゃないんですけど、熊本の友達が旅行で都内に来て、上京してから1年くらい全く会ってなかったんですけど、2人に会えました。
幼なじみなんですけど、アイドルやってることを言ってなくて。隠してたんですよ。まあ、バレてたんですけど。それをしっかり話せたので、良かったです。あとは、その友達と横浜の中華街、渋谷と原宿に行きました。
――10代最後の夏は、楽しめましたね。
仲原：良い感じになりました。楽しめました！
――ちなみに、夏アニメで面白いのは見つかりましたか？ この間は「とある科学の一方通行」「ダンまち(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII)」「ギヴン」を見てると言っていましたが。
仲原：「ダンベル何キロ持てる？」を見てます。一緒に筋トレをしたくなるようなアニメなんですよ。
最後の数分に、一緒に筋トレをしましょうみたいなコーナーがあって、キャラクターが秒数を数えてくれたり、スクワットを一緒にやったりして、実際にやってます。アニメを見ながら運動ができるので、お薦めです！ 内容も面白いです!!
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