上野樹里、“次期月9”ディーン・フジオカとバトンタッチ!「あっという間の3カ月でした」

2019/09/23 16:51 配信

ドラマ

バトンタッチセレモニーで初対面を果たした上野樹里とディーン・フジオカ(C)フジテレビ

9月23日(月)に最終回を迎える月9ドラマ「監察医 朝顔」(夜9:00-10:24、フジテレビ系)で主演を務める上野樹里から、10月7日(月)スタートの「シャーロック」主演のディーン・フジオカへ“月9”を引き継ぐバトンタッチセレモニーが行われ、互いにねぎらいの言葉を送り合った。

シャーロック」は、ミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを原作にしたミステリー。

アーサー・コナン・ドイルが生んだ原作の魅力をそのままに、名探偵・シャーロックと医師・ワトソンが難事件を解決していく古典ミステリーの傑作を、現代の東京を舞台に映像化。

ディーン演じる誉獅子雄(ほまれ・ししお)と、岩田剛典演じる若宮潤一がバディを組んで難事件を解決していく。

そして、いよいよ最終回を迎える「監察医 朝顔」では、山梨で発生した土砂崩れで、土砂の下敷きになった死傷者が多数出ていることが予想されるため、興雲大学法医学教室に応援の要請が届く。

そこで、朝顔(上野)、法医学者の安岡光子(志田未来)、検査技師の高橋涼介(中尾明慶)、法歯学者の藤堂絵美(平岩紙)、主任教授の夏目茶子(山口智子)の5人が、災害が発生した山梨県に向かうことになる。