比嘉愛未が意外なCM撮影秘話を告白!「余裕な表情をしてますけど…」

2019/09/24 18:47 配信

芸能一般

パナソニック・パンサーズの(左から)大竹壱青選手、深津英臣選手、渡辺奏吾選手


大竹選手が強烈スパイクを披露!


イベントには、Vリーグ「パナソニック・パンサーズ」の深津英臣選手、大竹壱青選手、渡辺奏吾選手も駆けつけた。

今後、新商品「QV」シリーズと「パナソニック・パンサーズ」がコラボし、HPで公開される予定。

イベントでは、深津選手らパンサーズの面々と、「QV」シリーズのサインインのスピード対決する動画が公開されたが、パンサーズが敗北。深津選手は「本気でやったんですけど負けてしまったんで悔しかったです。それだけサインインが速かったです」と対決を振り返った。

会場では、深津選手、渡辺選手のトスから大竹選手がスパイクを披露するコーナーに。最高到達点が3m46という大竹選手が高い跳躍から右腕を振り抜くと、ステージ上に設置されたネットに瞬時にボールが吸い込まれた。

「いつもと違ってやりづらさはありましたけど、練習をイメージしてやりました」とどこ吹く風の大竹選手。

PCとバレーボールは切っても切れない存在のようで、「チームにデータ分析・収集を行うアナリストがいて、レッツノートを駆使して、僕たちをサポートしてくれています。そのデータがチームを優勝に導いてくれているんだと思う」と深津選手が明かした。

この日は、パンサーズの新ユニホームもお披露目。

背中には「レッツノート」のロゴが刻まれており、「僕たちも気に入っています。『レッツノート』とロゴで入っているので、それを背負って頑張っていかないとと思っています」と、10月に開幕する新シーズンの活躍を誓っていた。

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