それを聞いていた松岡昌宏は「10もらったら3貯金、あとは全部使う」と、自身のお金の使い方を告白。「お金は使うもの、ワインは飲むもの、デニムははくもの」と自信満々に宣言するも、大悟から「ようわからん名言」とツッコミが。
解読すると、ワインやデニムはコレクションするものではなく、お金と同様、使うものだと言いたかったことが判明し、国分太一は改めて「名言出ましたね」とコメントした。
そんな中、国分から千鳥の2人に「コンビを解散するとしたらどんなことが理由になるか」と質問が。ノブは「ホンマにないですね、考えたことは」、大悟は「ノブが辞めると言い出したら、無理に止める必要はないです」と真面目に語り出す。ノブは重ねて「解散はないですね」と、テレビに出ることが少なくなるとかはあるかも知れないが、「解散で、漫才を辞めることはないんじゃないですか」と思いを明かした。
これまでも解散危機すらなかったという2人。大悟は「もともとツレというか、友達から入ってるんで、その状態が続く限りはないと思う」としみじみ話した。
SNS上には「やっぱ千鳥最高だな」「松兄かっこいい名言w」「千鳥のコンビの信頼関係半端ない」などのコメントが寄せられている。
次回の「TOKIOカケル」は10月2日(水)夜11:00より放送予定。ゲストに阿部寛、稲森いずみが登場する。