今回出演する豪華ゲストたちからのコメントが到着した。
私は小さい頃から声が変わっていて、声優になりたいと思っていたので最初に「ちびまる子ちゃん」の声優のお仕事を頂いた時はものすごくうれしかったし、いまも超うれしいです。
今回演じたのはジャグラーの役で、鍋を回したり、普段は絶対できないことをさせてもらったので楽しかったです。実際演じてみて、最初は緊張していたのか周りをちゃんと見られず指示の意味がよくわからなかったりしましたが、少しずつ慣れました。また機会があれば是非挑戦したいです
できるかな?と言うのが最初の印象でした。ナレーションの仕事は経験があったけれども、せりふと動きのタイミングをあわせたり、声優さんの仕事は難しいのではと思いましたが、孫が喜んでくれそうなのでやってみてよかったです。台本を事前に見られなかったので、当たって砕けろという精神でやりました!もしもう一度オファーがあったら…僕ちょっと考えちゃいます!(笑)
まさか自分が「ちびまる子ちゃん」の世界に入れるとは…!と、うれしい気持ちを噛みしめながら収録に臨みました。たくさんあったせりふの中でも「あっ!」や「あぁ…」など、普段ニュース原稿では使わない感嘆詞が特に難しかったです。改めて声優さんの凄さを感じました。劇中、まるちゃんと掛け合いが出来たこと、孫の代まで伝えます!
アフレコのヘッドフォンを付けたときに聞こえてきたまるちゃんの声で、小さい頃から見ていた、あの「ちびまる子ちゃん」の世界に私も参加させてもらっているんだと感激しました。普段の原稿読みとは全く違って、笑い一つにしても、照れ笑いや安堵(あんど)の笑いなどを表現するのが本当に難しく感じました。声優初挑戦ですが、ぜひあきこちゃんを見つけて見てください。
過去に他の方がゲスト声優を務めるのを見て羨ましいなと思っていたので、今回の話をいただいて本当にうれしかったです。長い説明ゼリフがあって、なじみのない言葉をたくさん言わないといけなかったのでそこが少し大変でした。自分も静岡県出身で、毎日急須でお茶を飲んでいたので静岡のお茶の良さを伝えられてうれしかったです。
台本を読んだだけで、まるちゃんの世界観が頭の中で広がってイメージすることができたのですが、その世界観に自分が入れるのか少し不安でした。でも実際はすっと入ることができたので良かったです。吹き替えを始める前の説明で、“自由に演じていいよ”と言っていただいていたので楽しんで演じることができました。
声優のお話をいただいたときはとにかくうれしかったです。実際演じてみたときは、すでにまるちゃんたちの声を入れていただいていたので、まるでまるちゃんたちと実際におしゃべりをしているみたいな感覚で、すごく楽しく演じることができました!
「ちびまる子ちゃん」はやっぱりみんなが知っている定番のアニメなので、その世界に自分がなじむことができるか最初は不安だったけど、実際やってみてまるちゃんと会話しているのがうれしかったです。お茶屋さんのお茶娘を演じたのですが、実際には売り子さんとか、やったことがないのでやってみたことがないことを経験できて楽しかったです。
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