中島裕翔、ベストジーニスト賞殿堂入り「心なしか昨年よりも重みがあるように感じます」

2019/10/15 20:48 配信

芸能一般

第36回「ベストジーニスト2019」発表会が開催された


「協議会選出 特別貢献賞」は、ビジネスシーンでジーンズを含めたカジュアルウェアを解禁し、ジーンズの普及に貢献したとして、「パナソニック株式会社」代表取締役 専務執行役員兼「コネクティッドソリューションズ社」社長の樋口泰行が受賞。

新設された「次世代部門」は、「第31回ジュノンスーパーボーイコンテスト」でDDセルフプロデュース賞を受賞した現役男子高校生の井手上漠、映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」で「ブルーリボン賞」の新人賞をはじめ、多くの新人賞を受賞している女優の石橋静河が選出された。

「メンズによらず、ファッションにはユニセックスを取り入れてますが、たくさんのジーンズを持っています。愛し続けてきたジーンズの賞をいただけて本当にうれしいです」(井手上)、「このような賞をいただくことができて光栄に思っています。“次世代”という言葉はすごくうれしいです」(石橋)とそれぞれ喜びの気持ちを伝えた。