山崎夕貴アナの“二枚舌”に古舘伊知郎もびっくり!「『とくダネ!』で鍛えられすぎ」

2019/10/17 11:00 配信

バラエティー

【写真を見る】バスキアの絵画を解説する古舘伊知郎Artwork © Estate of Jean-Michel Basquiat. Licensed by Artestar, New York


10月18日(金)放送の「モノシリーのとっておき最強チャレンジ映像祭2時間SP」(夜8:00-9:55、フジテレビ系)では、動物や子どもたちのかわいい挑戦や思わず笑ってしまう挑戦、ドキドキが止まらない命がけの挑戦など、世界中のありとあらゆるチャレンジ映像を紹介するほか、天才画家ジャン=ミシェル・バスキアの生涯にも迫る。

今回の放送では、世界中のチャレンジ映像を紹介するだけでなく、番組オリジナルのチャレンジ映像も作成。体長3m超、体重400kg超、世界にわずか1000頭しかいない巨大猛獣・ライガーに接近して、2ショット写真を撮るというチャレンジに、大石絵里が挑む。

また、スタジオでは人間の4倍あるといわれる犬の動体視力を検証。3つのカップのうち1つのカップにボールを入れシャッフルし、犬のボールの位置を当てさせるという実験に吉岡里帆が挑戦する。

そして、ZOZO前社長・前澤友作氏が、その絵をおよそ123億円で落札したことで大きな話題を集めた、天才画家ジャン=ミシェル・バスキア。ニューヨークを拠点に活動し、若くしてアート界に伝説を打ち立てたバスキアの成功までの知られざる戦略やこだわりを徹底解明。

バスキアの元恋人をはじめ、彼をよく知る関係者への番組独自取材から、バスキアの短くも華麗な生涯や、彼が残した“世界一の落書き”の背景にあった緻密な計算に迫る。