「4分間のマリーゴールド」藍が料理を作る訳とは?横浜流星の涙の演技に注目!

2019/10/18 07:00 配信

ドラマ

横浜流星「料理上手な藍の背景が描かれます」


【写真を見る】横浜流星の制服姿にキュン!「4分間のマリーゴールド」場面写真 (C)TBS


物語のキーパーソンとなるのは、藍にとって“恩人”であり、料理の師匠と慕う老婦人・和江(松金よね子)。和江が病に倒れ、救命に駆けつけたみことは彼女の“死の運命”を視てしまう。恩人の命の危機に直面した藍は、料理を始めた理由や家族への思いをみことに打ち明ける。

普段はクールな藍が、涙ながらに自分の思いを語るシーンも…。横浜は「2話は藍の内面的な部分を知ることができる回になっています。藍がなぜ家族の中で料理を担っているのか、なぜ料理がそんなに上手なのか。実はその背景には、ある人に出会って料理が好きになって…っていうストーリーがあって。そういう、藍の内面的な部分が描かれる回なので、ぜひ注目していただきたいですね」と語る。

さらに藍は、みことから“死の運命”が視える特殊能力があることを告白される。はたして藍は、みことの告白をどのように受け止めるのか。血の繋がらない兄弟の絆、そして福士と横浜が見せる掛け合いに期待が高まる。