このショートドラマを見ていたスタジオでは、格好良くトラブルを解決する福山にうっとりしつつも、なぜか随所で笑いが起こる。
ショートドラマはすべて視聴者からの投稿を再現しているため、福山ならではの演出はないとあらためて説明。
そもそも“宇賀神”は、一体何の仕事をしているのかなど疑問も飛び出すが、司会の内村光良から「通りすがりの男性、宇賀神圭吾」と説明され、さらに福山自身がこの役をどう思っているかなどが語られる。
スタジオゲストの戸田恵子は、ドラマの感想を聞かれ笑いが止まらない様子だったが、福山を大絶賛。
三田寛子は「スカッとジャパンでしか見られない」と言い、さらに福山を呼ぶセリフにモノ申す場面も。新木優子は「福山さんがやるから現実味がなくなって、ドラマみたいに見えちゃう」と語る。
さらに、内村がこのドラマの撮影当日に起こったとある“奇跡”を紹介し、スタジオゲストからは「さすがスター!」と驚きの声が上がる場面も。
この他、新木は3年前にショートドラマには登場した経験があり、その頃のエピソードを語る。
また、番組の初回スタジオゲストとして登場したことがある戸田も含め、それぞれスカッとする瞬間の写真や幼少期の写真を公開。そして、今まで経験した一番大変だった仕事などを語る。
ショートドラマでは、笹野高史、津田寛治、濱田マリ、山村紅葉らが登場し、日常に潜む非常識な奴らを良識ある大人がスカッと成敗。
「ファミリースカッと」「本当にあった人生大逆転スカッと」などバラエティーにとんだラインアップとなっている。
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