<横浜流星>“涙”の演技に視聴者もらい泣き「切ない…でも温かい気持ちになる」<4分間のマリーゴールド>

2019/10/19 08:41 配信

ドラマ

「繊細な演技にグッときた…」


【写真を見る】和江(松金よね子)に料理を教わる藍(横浜流星)。ピンクのエプロンが似合う!!「4分間のマリーゴールド」第2話より (C)TBS


和江との思い出を静かに、だが心を込めて語る藍の姿が視聴者の感動を呼び、SNSでは「藍くん、なんていい子なの…!!」「切ない…泣、でも温かい気持ちになる」「藍くんも和江ちゃんを救ってたんだね」といった声が続々。

演じる横浜にも、「繊細な演技にグッときた…泣」「抑えた涙の演技が本当にうまい!」といった賞賛の声が集まった。

藍が和江に料理を教わるシーンで藍がつけていたのは、ピンク色のエプロン。SNSでは「ピンクのエプロンかわいい!!」「萌える…」「尊い!!」といった声のほか、横浜がドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)で演じたピンクの髪の高校生・ゆりゆりを連想したファンからの「横浜流星くんはホントにピンクが似合う!」「無敵ピンク再び!!」といった興奮の声も上がっている。

人の運命を視ることができると藍に打ち明けたみこと。藍はその突飛な告白を、ごく自然に受け止めた。

沙羅の“命の期限”までは残り1年もない。みことは運命を変えることができるのか――。