――「世にも奇妙な物語」出演の感想は?
小さいころから見ていたドラマに出演させていただくことができて、うれしかったです。
――台本を読んだ感想は?
直美の、少しずつ歯車が狂っていく姿にハラハラしながらも、奇妙な展開に思わず笑ってしまいました。
――今回の役をどのような人物と捉え、どのように演じられましたか?
いちずで純粋な思いが加速すると、歯止めの効かなくなってしまうような、もろさのある人だと思いました。その姿をうまく表現できるように心がけました。
――視聴者の方にメッセージをお願い致します。
タイトルでもある“鍋蓋”がどのように登場するか、ぜひ注目していただきながらドラマを楽しんでいただけたらうれしいです。
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