橋本環奈、“極限状態”片寄涼太の行動を暴露「そこは庶民的だなと思いました」

2019/11/13 05:25 配信

映画

12月6日(金)公開の映画「午前0時、キスしに来てよ」リアル・シンデレライベント&完成披露舞台あいさつが11月12日に開催された


一方、橋本は綾瀬(片寄)の部屋に遊びに行き、綾瀬がお風呂上がりに上半身で出てくるシーンについて言及。

橋本は「そのために体を鍛えるため何も食べてなかったそうで、私は何も知らなくて。その1シーンのためにやっているところは、綾瀬さんと一緒で、片寄さんもスターなんだなと感じました」と賛辞の言葉を。

しかし、「そのギリギリで極限状態になったのか、(片寄が)みそ汁を飲んだんです。そこは庶民的だなと思いました。スターと庶民派のギャップですかね」と暴露し、会場の笑いを誘っていた。

舞台あいさつではシークレットゲストとして、GENERATIONSがサプライズで登場。片寄には秘密にされていたそうで、片寄の驚いた顔を見たメンバーは満足げな様子。

映画「午前0時、キスしに来てよ」リアル・シンデレライベント&完成披露舞台あいさつより


GENERATIONSは映画の主題歌「One in Million-奇跡の夜に-」を担当しているが、橋本は「ミュージックビデオを見せていただいたんですが、すごいカッコ良いです」と絶賛。また、現場で歌っていたそうで「私、完璧です」と得意げな顔で答えていた。

さらに、GENERATIONSはあいさつの後にフリートークを3分もらったことを明かし、自由なトークを展開。

なぜか、メンバーの中務裕太が片寄に関口メンディーとキスしないとGENERATIONSが解散すると言われたらどうする?と問うと、片寄が「それはキスするよ。キスしに行くよ」と回答。

実はGENERATIONSは勝手にCMを作ろうとしていて、そのCM用に片寄からその言葉を引き出したかったそう。ドッキリ大成功にメンバーは大盛り上がりだった。