今田美桜の“ナースコスプレ”にファン沸騰「激カワ」「入院したい…!」<ドクターX>

2019/11/15 09:45 配信

ドラマ

【写真を見る】“本職”ナース姿で見せるあどけない表情も破壊力満点のかわいさ!※画像は「ドクターX」公式Instagram(doctorx_official)のスクリーンショットです


本職ナース姿ももちろん可愛い!


さらに、“本職”でもしっかりと成長をアピール。

冒頭のシーンでは、一人前の看護師でなければ任されない執刀医の直接サポート役=“機械出し”を志願するも麻酔科医の城之内博美(内田有紀)に「機械出しには迅速かつ正確な判断力と先読みの力が必要なのよ」、未知子には「逆立ちしてもあんたにはまだ無理」とあしらわれていた正子。

だが終盤の雅恵のオペシーンでは、未知子、博美と3人だけで極秘オペに挑み、機械出し看護師を立派に務めた。

術後、「大門先生、素晴らしいオペでした。お疲れさまでした!」と頭を下げた正子。未知子に「あんたもこれで一人前だ!お疲れ」とねぎらいの言葉をかけられ、輝く笑顔を見せた。

このほか、同じく青森出身の雅恵役・岩下志麻と津軽弁で会話するなど、ベテラン俳優陣を相手に多くの見せ場をこなした今田。

ファンからは「今田美桜ちゃんのナース姿、激カワ」「この病院に入院したい…!」「目がおっきくて顔が小さい!!」「美桜ちゃん尊い」「美桜ちゃん見せ場いっぱい嬉しい!!」といった声が続出。昼は看護師、夜はガールズバーで働く正子には「昼も夜も可愛い!!」「毎晩通いた~い!」「美桜ちゃんに注射されたい」といった歓喜の声のほか、「働きすぎ!!」と正子を心配する声も上がっている。

未知子と博美に亀裂!?…第6話あらすじ


「ドクターX―」第6話は11月21日に放送する。

キッズビジネスで大成功を収めた若き実業家・六角橋翔太(平岡祐太)が、突然神原名医紹介所を訪ねてくる。後腹膜原発胚細胞腫瘍を患うも、他病院で手術適応に至らなかった7歳の皆月むつみ(宝辺花帆美)の手術を、未知子に依頼したいという。

「お金はいくらでも払う」と大々的に宣言し、みずからのSNSにその過程を細かにアップする六角橋。好感度は上がる一方だったが、実はそれらはすべて売名のための行為で、むつみの名前すら覚えていないのが実情だった。

数日後、未知子はむつみの手術を実施するが、例によって術中に術式を変更。麻酔医・博美の対応により大きな問題もなく手術は成功するが、博美は未知子の独断を非難。二人の間には不穏な空気が流れる…。