――初登場でいきなりむちゃ振りされていましたが、むちゃ振りと言えば清水さん。対策法などありますか?
清水:…ない(笑)。
岡部:ないよね。私たちも結構体当たりでね。
清水:とにかく間が生まれちゃいけないと思って必死なので…。
岡部:対策を考えていても、それを使ったことないよね?
清水:ないない。
岡部:いつも想定外のことが起こるから。今日収録した企画も私たちは事前に知らされていなくて。予想外のことがいつも起こるから(笑)。
清水:ははは(笑)。特に「バッチこーい!」は驚かされることが多い。
岡部:ここが全ての始まりじゃない? (大人には)気を付けなくちゃいけないと思うようになったのって(笑)。
清水:確かに!(笑)
岡部:この番組が始まる前から、同じスタッフさんでいろいろ番組を作ってくださっていたんですけど、前から結構驚かされていて(笑)。
清水:うそが多いよね。
岡部:それに素直にだまされ続けて…。私たちも昔はこう(塩原のようにピュア)だったはずなんですよ。
清水:ね!
岡部:話を振られたら、一生懸命応えて頑張ろうって。
清水:そうそう。そう思ってやっていたら、いつかこうなる…。
岡部:どんどん裏切られて、こうなった…。
清水:だから、逆に優しい企画とかだと怖くなっちゃうの。
岡部:信じられなくなる感じでね(笑)。でも、最初は与えられたリクエストに一生懸命応えていれば、次はこうしたらいいんだっていうことが、自分の中で分かってくると思う!
塩原:はい!
――バラエティー番組は好きですか?
塩原:好きです。頑張りたいと思います。
――鈴木拓さんの印象は?
塩原:(会う前は)ちょっと怖いのかなって思っていたんですけど、すごくみんなに話し掛けている姿を見て、優しい方なんだなって思いました。
岡部:また上がっちゃったね、(拓さんの)好感度が。
清水:ね。私たちがどんどん上げているよね(笑)。
岡部:ふふ(笑)。
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