――オファーを聞いた時の感想をお願いします。
清原:腫瘍内科という、まだ聞きなじみがない、がん診療を行う科が舞台と聞いて、心が引き締まりました。身近にある病気だからこそ、皆さんに伝えられるようにしっかり演じたいと思いました。
岡崎:とてもうれしかったです。腫瘍内科を私自身、知らなかったので、知るきっかけになりました。医療ドラマは命あることの尊さ、人とのつながりがとても濃く出るドラマだと思うので、大切に演じたいと思いました。
木下:扱う内容が決してひとごとではなく、関心の高い問題であることから、強く責任を感じています。とはいえ、物語の中で緩和としての役割をしっかり果たせる働きをしていきたいと考えています。
藤井:フジテレビの医療ドラマに呼んでいただいたことに驚きました。頑張ろうと思います。
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