成田凌、明石家さんま役を熱演「“引き笑い”を練習した」

12月1日(日)夜7時からの「誰も知らない明石家さんま　第5弾」(日本テレビ系)内で放送される特別ドラマ企画「さんまが泣いた日」で、成田凌が明石家さんまを演じることが明らかとなった。また、笑福亭松之助師匠を小日向文世が務めることも併せて発表された。

さんまの知られざる一面を掘り起こしてきた特番の第5弾。さんまの素顔に迫る3つのサプライズロケに加え、恒例の特別ドラマ企画も実施する。

今回は、さんまと笑福亭松之助師匠、“師弟の絆”の物語を完全ドラマ化。脚本は“芥川賞作家”又吉直樹が担当する。

「さんまが泣いた日」と題し、弟子入り志願以来、距離が離れても、お笑いから離れても、決して切れない師弟関係を、二人の数多くの実話エピソードからドラマ化。師匠との知られざる絆の物語を描いていく。