斎藤工、TOKIOに本性を暴かれ「菅田将暉さんが見ていないことを願います」

2019/11/27 12:00 配信

バラエティー

【写真を見る】斎藤工が司会を務めていたお笑い番組に永野が出演したことから“ガチ親友”になったという二人にTOKIOが迫る(C)フジテレビ


斎藤工永野が、11月27日(水)放送の「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)にゲスト出演。あまり語られることのない、二人の知られざるプライベートな人物像にTOKIOが迫る。

斎藤はMCを務めていた「日10☆演芸パレード」(2012年、TBS系)に出演した永野のネタを初めて見て衝撃を受けたと言い、それ以来“ガチ親友”になったという二人。

世の中の女性が今さら男子に聞きたくても聞けないことに回答する企画「教えて!男子の正解!」では、「デート中に彼氏が他の女性をチラ見していたら『見てたでしょ』と指摘する女子、気付かないふりをしてスルーする女子、どちらが正解か?」という相談が届く。

指摘してほしい派の斎藤に、長瀬智也が「彼女に指摘されたら、甘い言葉とか投げかけるの?」とどうやってごまかすのか尋ねる。甘い言葉は思い浮かばないという斎藤だが「うそがばれていても、とりあえず否定します。だって、見ちゃうじゃないですか」と本音をポロリ。

さらに、国分太一から「どんな子を見ちゃうの?」と聞かれ、「かわいい、きれいというよりは脇がざっくりしている服の人。おばあちゃんでも見ちゃう」と言う。

それを聞いた松岡昌宏は、斎藤が2015年4月8日回に出演した際に「両手が使えないシチュエーションで女性に甘い言葉をかけてもらいたい」という妄想を語ったことを思い出し、「こいつのエロは深いんだよ!」と笑う。

また、長瀬が「奥さんが他の男性を見ていたらどう思いますか?」と既婚者の永野に質問。

「『わー!かっこいい!』とかよく言っていて気になるけど、言えない」と本心を明かすと、奥さんと出会った当時のことを「後悔しています」と語り始める。

当時、「世界的大スター、プリンスを意識していた」という永野の衝撃の告白にTOKIOも興味津々。

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