<科捜研の女>山本ひかる、“一日署長”に就任!「科捜研の重要さを実感」

2019/12/05 16:51 配信

ドラマ

「科捜研の女19」第23話(12月5日放送)あらすじ


12月5日放送の第23話では、男性ライターの絞殺体が発見。彼は20年前、1999年の大みそか――ミレニアムを祝う夜に起きた大学生の集団自殺について調べていたことが判明。

やがて現場に残された痕跡から容疑者として浮上したのは、なんと土門と同期の刑事。しかしその刑事は19年前に亡くなっていたという衝撃の事実が…。

20年も前の出来事をなぜライターは追っていたのか、そして死んだはずの男が事件現場に痕跡を残していた理由とは…。謎多き殺人事件の裏でいったい何が起きたのか、科捜研メンバーが真相に迫る。

マリコが鋭い観察眼を発揮し、山本演じる涌田亜美も、いつにも増して大活躍する。亜美が検証した結果から、思いもよらぬ事実が判明する場面も…?

そして、元宝塚男役トップスター・早霧せいなが土門の元妻・有雨子として、ドラマ初出演を果たす。これまで明かされてこなかった土門の過去と、20年前の事件が交錯しながら予想外の展開に…。

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