櫻井翔が激白した大野智の”悪魔のような”いたずらとは!?＜VS嵐＞

WEBサイト ザテレビジョンでは、12月5日の「視聴熱(※)」バラエティー デイリーランキングを発表した。

1位「VS嵐」(毎週木曜夜7:00-7:57、フジテレビ系)9465pt

12月5日の放送は、狩野英孝、アンタッチャブル・山崎弘也ら「狩野軍団」と嵐チームが対戦。嵐チームのプラスワンゲストには、要潤、津田寛治が加わったが、対決は「狩野軍団」が勝利した。

要と津田が出演する7日(土)スタートのドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司」にちなみ、“悪魔のような人”のエピソードを語る場面では、櫻井翔が「時間たったからもう言っちゃっていいかな」と約15年前の出来事について解禁。

ミュージカル「ウエストサイドストーリー」に出演していたが、本国のルールで立ち位置やせりふの言い回しなどを変えてはだめという、演出上の厳密な決まりがあったという。だが、最後の幻想的なシーンで、「僕の目線の先に、もう出番を終えた大野智が、ものすごい長い半紙に達筆で『笑って』と」持っていたといい、櫻井は笑ってしまいそうになるのを必死で耐えた。

さらに日に日に文字が変わったとのことで、「悪魔ですよ。舞台のメイクだから濃いめのメイクと髪型がガッシャーってなっている状態で(紙を出した)」と、大野のいたずらについて明かした。

また、2020年1月3日(金)放送の3時間SPの告知があり、木村拓哉が人気企画「BABA嵐」(BABA抜き最弱王決定戦)に参戦することが明らかに。これまでも木村が本番組にゲスト出演することを願う声が上がっていたが、ついに実現となり、SNSは驚きと歓喜に包まれた。