また、1982年に放送された「立花登 青春手控え」(NHK総合)でちえを演じた宮崎は、「ちえを演じてから数十年、今は母・松江役として娘を嫁がせて…。できれば孫も抱っこしてみたいなという思いが沸いてきました(笑)」と続編に意欲を。
玄庵役の古谷は、「パート1が終わった時から続編をやろうとみんなで盛り上がって…。4作を通して、二人(溝端、平)とも表情が大人になったなと。成長を感じました」とシリーズを通しての変化を明かした。
そして会見には、平塚役のマキタスポーツがサプライズ登場。
溝端から紹介されると、「次期シリーズは私が主役ということで…。素晴らしい共演者の方々とご一緒させていただいて幸せでした!」とあいさつし、会場の笑いを誘っていた。
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