5月中旬のとある深夜。忙しい史朗に代わり、料理や家事をしていた賢二だったが、レシートを計算すると1週間で予想以上に浪費したことが発覚し、頭を抱える。史朗に怒られるのを恐れ、隠ぺいしようとするが、さすがに買い物を工夫しなければと反省。倹約方法のリサーチを始める。
するとレイコ(奥貫)から、近所のスーパーのチラシが全部見られるチラシアプリに登録するのがいいとアドバイスを受ける。アプリのおかげもあって、賢二は次第に予算が抑えられるようになっていく。
しかし多忙を極める史朗とのすれ違い生活は、3週間が経過…賢二は寂しさでいっぱいになる。
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