家出した幸恵の気持ちを察した也映子は、理人と共に北河家に向かうことに。北河家では、姑の由実子(夏樹陽子)が弘章(小木博明)に幸恵の元に向かうよう促していた。
ひょんなことから也映子と理人は、弘章らと共に幸恵を一緒に迎えに行くことになる。そんな中、也映子は理人に対してすぐに「好き」の先を求めてしまう自分に不安を感じていた。
一方で理人は、8歳の年の差に不安を抱いている也映子を安心させられない自分に不甲斐なさを感じる。そんな折、“バイオリン三銃士”の3人はとあるパーティーでバイオリンを弾くことになる。
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