そんなカレンダーの出来について、あえて自己採点するとしたら「いや、もう皆さんにお金を払って買っていただくわけですから、ここはもう100点と言わせていただきたいと思います」としっかりとした考えで断言。
恒例のどこに貼ってほしいか、という質問には「なかなか持ち歩けないので…どうしよう。好きな所に貼ってもらって、その中でも一番お家の中で目立つ所に貼ってもらって、(家族に)『これ誰?』って見てもらえたらいいですね」と回答した。
“2020年 来年の顔”に選出されるなど、注目度が急上昇している現状については「こういうふうにたくさんカメラを向けてもらうのは初めてなのでだいぶビックリしています。自分の思っていることとのギャップに驚いていますし、楽しいです」とコメント。
続けて「でも、全然忙しくないですし、毎日が楽しいです。高校サッカーのマネージャーとか、今度歌も出させていただくし、毎日違うお仕事ができるので。本当に充実しています」と笑顔を見せた。
そして、クリスマスの予定については「お仕事です…家族と何かしたかったですね。みんな大分にいるので、難しいですけど。なので、マネージャーさんたちと、いっぱいおいしいご飯を宅配サービスで頼んで、お家でクリパしたいと思います」とちゃめっ気たっぷりに語った。
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