「2020年謹賀新年スペシャル」ということで、会見では出演者たちが餅つきをする場面も。
まずは“義母と娘”の綾瀬と上白石、続いて佐藤と井之脇、ラストは綾瀬と竹野内というコンビで、周りの「よいしょ!」という掛け声とともに餅つき。連続ドラマの時から築き上げた“絆”か、それぞれがさすがのコンビネーションを見せた。
会見の最後には「日々の何気ない日常の中から小さな幸せをたくさん見つけられる、本当に愛にあふれたドラマです。
ぜひお茶の間で笑いながら、たまにちょっとほろっとしながら見ていただきたいな、と思います」と視聴者へのメッセージを送った綾瀬。
一生懸命義母になろうとしたキャリアウーマンと、その愛を受けた娘、そして家族を支えた人々の愛の物語に、期待が集まる。
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