井之脇海(いのわきかい)

井之脇海のプロフィール
- 誕生日
- 1995年11月24日
- 星座
- いて座
2007年12歳で出演した「トウキョウソナタ」(黒沢清監督)で第82回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第23回高崎映画祭最優秀新人俳優賞を受賞し注目を集める。近年の出演作として、ドラマでは2017年連続テレビ小説「ひよっこ」大河ドラマ「おんな城主直虎」2018年に「デッドフレイ〜青い殺意」(NHK)「青と僕」(CX)2018年「義母と娘のブルース」(TBS)2019年「集団左遷」(TBS)大河ドラマ「いだてん〜東京オリンピック噺〜」2020年「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」(CX)「スイッチ」(TV朝日)「伝説のお母さん」(NHK)「ハルとアオのお弁当」(BSテレ東)開局60周年特別企画「教場」(CX)2021年「俺の家の話」(TBS)など。映画では、「ザ・ファブル」「ザ・ファブル第二章」、「サイレント・トーキョー」「砕け散るところを見せてあげる」など。CMでは2016年「パスコ超熟」「キリン午後の紅茶」2018年『ダイハツミラトコット「縦列駐車」篇「ボーリング」篇』2019年『日本製鉄「磁石人間」篇』などがある。
井之脇海のニュース
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横浜流星“蔦重”の前に安田顕“源内”が作ったという凧を持つ井上芳雄“貞一”が現れる<べらぼう>
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横浜流星“蔦重”は染谷将太“歌麿”が中村莟玉“万次郎”と組む話に動揺…一方、井上祐貴“定信”は大老の座を狙う<べらぼう>
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横浜流星“蔦重”は橋本愛“てい”から「子ができた」と聞く…一方、蔦重と染谷将太“歌麿”の間には不穏な空気も<べらぼう>
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<ぼくたちん家>及川光博主演の“社会のすみっこ”にいる人々による愛の物語に「ボロボロ泣いてしまった」の声 1~3話を総復習
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横浜流星“蔦重”と染谷将太“歌麿”は「婦人相学十躰」の売り方を思案…一方、井上祐貴“定信”が辞職を願い出る<べらぼう>
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白鳥玉季“ほたる”、及川光博“玄一”に大金を示す姿に驚愕…「奇妙なホーム&ラブコメの予感大」の声<ぼくたちん家>
井之脇海の放送情報
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バナナサンド
2025年11月22日(土) 昼1:00/IBC
ゲスト
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海辺の生と死
2025年11月23日(日) 朝5:40/WOWOWシネマ
出演
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ぼくたちん家
2025年11月23日(日) 夜10:30/日本テレビ
出演
井之脇海のドラマ出演作
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キャスター(2025年)出演阿部寛が主演を務める社会派エンターテインメント。テレビ局の報道番組を舞台に、型破りなキャスターと番組に携わるスタッフたちが闇に葬られた真実を追求し、悪を裁いていく姿を描く。阿部が報道番組「ニュースゲー...
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晩餐ブルース(2025年)出演井之脇海、金子大地W主演で、“晩餐活動=晩活”をテーマに心を癒やすグルメドラマ。ドラマディレクターとして働く優太(井之脇海)は、仕事に忙殺され、心が壊れる寸前。一方、耕助(金子大地)は料理人を辞め、ニ...
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べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜(2025年)出演“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を横浜流星主演で描く。江戸時代中期を舞台に、喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見いだし、日本史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出した“蔦重”の人生の...
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9ボーダー(2024年)出演川口春奈主演のヒューマンラブストーリー。川口、木南晴夏、畑芽育演じる19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前の“9ボーダー”真っ只中の3姉妹が、もがきながら人生を前向きに進んでいく姿を完全...
井之脇海の映画出演作
もっと見る井之脇海のその他出演作
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A-Studio+(2020年)VTR出演笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔がダブルMCを務めるトークバラエティー。鶴瓶と藤ヶ谷がスタジオを飛び出し、ゲストの家族や親友、関係者などに極秘取材を行う。視点と感性が異なる二人が、独自の切り口やテーマでアプロー...
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バナナサンド(2020年)ゲストバナナマンとサンドウィッチマンの「2組でなんか一緒に番組やりたいね」という雑談から始まったトークバラエティーがレギュラー化。コンビ仲が良い“バナナサンド”の4人が、ゲストたちとさまざまな企画に挑戦。笑...
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ドキュメントJ(2019年)出演
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笑える!泣ける!動物スクープ100連発(2019年)ゲスト
井之脇海の関連リンク
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