「いけばな査定」でも同様に2人で協力して1つの作品を制作し査定する。「S☆1」チームの松田は「ダイナミックな作品に仕上がりました!」と自信満々!「テセウスの船」チームの竹内は「プレバトのいけばなのコーナーは出たいと思っていたんです。お花が好きで週一回はお花屋さん行くんですよ!」と意欲を見せる。
また、「病室で念仏を唱えないでください」チームの松本と唐田は、いけばなは初めてだというが「2人で相談しながらやったので…自信たっぷりです」と弱々しくも闘志を燃やす。
「プレバト!!」チームからはジュニア(特待生3級)と三上真史(名人2段)が参戦。華道家の假屋崎省吾先生が「才能アリ」と認めるのはどのチームなのか。
さらに、名人・特待生ら総勢14人が参戦する俳句タイトル戦「冬麗戦」の決勝戦にも注目だ。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)