<横浜流星>次回予告では驚異のジャンプ力も披露!『シロクロ』痛快アクションに高まる期待

2020/01/13 10:45 配信

ドラマ

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第1話場面写真 (C)YTV


横浜流星の優しいセリフ&仕草にファン興奮!


さらに、直輝の美しいルックスとイケメンなキャラクターも話題を集めている。“メンタリスト N”としてテレビ番組に出演するシーンではメガネ男子をかけて「大切なのは、本能に従うこと。“考えるな、感じろ”」とカメラ目線でソフトに語りかけ、大学病院内では白衣姿で現れレンに「かわいいでしょ?あのお店。また一緒にいこ」「またメールするね」とにっこり。ラストシーンでは、激闘を終えたミスパンダをそっと抱きしめ「お疲れさま」と頭をそっとなでる仕草を見せ、ファンを沸かせた。

クールな“飼育員さん”に理知的なメンタリスト、優しい医学生…と横浜の魅力が炸裂した初回。だが、ふと見せる表情には哀しみの色も…。初回ラストでは、父・哲也(田中圭)が何者かに殺されたという過去も明かされた。

ミスパンダを操り復讐を行う直輝だが、その活動の背景にあるものとは?横浜の驚異のジャンプ力にも注目の第2話は1月19日に放送する。

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