清野菜名(せいのなな)

清野菜名のプロフィール
- 誕生日
- 1994年10月14日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 愛知県
- 血液型
- B型
女優。2015年TBSドラマ「コウノドリ」「赤めだか」、2017年テレビ朝日「トットちゃん!」、2018年NHK連続テレビ小説「半分、青い。」、日本テレビ「今日から俺は!!」など多数のドラマに出演。2023年、ABCテレビ・テレビ朝日系の新ドラマ枠第1弾である「日曜の夜ぐらいは…」で主演を務める。映画では、2016年「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」「金メダル男」、2018年「恋は雨上がりのように」、2022年「耳をすませば」などに出演。映画「キングダム2」、「ある男」の2作品にて第46回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。第65回 ブルーリボン賞 助演女優賞受賞。舞台、CM、雑誌にも出演しており、多方面で活躍。特技はアクション、バク転、殺陣、球技、ギター、ドラム、ベース、陸上競技。陸上競技は中学生時代に全国大会に出場している。
主な出演最新作
- 2023年
- 日曜の夜ぐらいは...
- 2021年
- 超無敵クラス
- 婚姻届に判を捺しただけですが
- DIVOC-12
- 日曜日の初耳学
清野菜名のドラマ出演作
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日曜の夜ぐらいは...(2023年)「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにした岡田惠和によるオリジナル作品。離れた場所に住み、互いの存在も知らないサチ(清野菜名)ら3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。心を通わせ始めた彼女たちにある“奇跡”が起き、漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた人生が静かに動き出す。
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神様のカルテ(2021年)夏川草介原作の同名小説を福士蒼汰主演で映像化。24時間、365日対応の病院で働く医師・一止(福士)が、患者や恩師との別れ、地方医療の現実を目の当たりにし、「良い医者とは何か?」を追い求める姿を描く。妻・ハル(清野菜名)に支えられながら診療をこなす一止に、母校の医局から誘いの声が掛かる。一止の師匠・大狸役は北大路欣也。
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婚姻届に判を捺しただけですが(2021年)有生青春の同名漫画を清野菜名と坂口健太郎でドラマ化。偽装結婚した「おひとり様最高!」のイマドキ女子・明葉(清野)と堅物で性格に難ありの会社員・百瀬(坂口)夫婦が織りなす“不意キュンラブコメディー”。突然のプロポーズから共同生活が始まり、衝突しながらも、明葉は次第に百瀬の優しさに引かれていく。
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親バカ青春白書(2020年)娘を溺愛するあまり、娘と同じ大学に入学した父・太郎(ムロツヨシ)と、娘・さくら(永野芽郁)の絆を描くホームコメディー。大学から初の共学になるさくらが心配な太郎は、同級生として同じ大学へ通うことを決意。入学後、太郎は二度目の大学生活を満喫しつつ、娘を守ろうと奮闘する。脚本統括、演出は福田雄一が手掛ける。