「佐藤健」トレンド入り!ドS医師の“魔王”役に「ハマリ役キター!!」の声<恋はつづくよどこまでも>

2020/01/15 07:12 配信

ドラマ

「恋はつづくよどこまでも」第1話より(C)TBS

上白石萌音が主演を務める「恋はつづくよどこまでも」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系※初回は夜10:00-11:12)の第1話が、1月14日(火)に放送された。上白石演じる新人看護師・佐倉七瀬が恋する憧れの医師・天堂浬役は佐藤健で、病院内で巻き起こる2人の甘酸っぱくも先の読めないラブストーリーに「佐藤健のカッコ良さを再認識!」「見て良かったー!これは毎週必ず見ると誓う」「天堂先生の厳しさにシビれてしまった」と、初回を見て早くも今作のファンになった視聴者から感想が寄せられている。(以下、ネタバレがあります)

“魔王”と“勇者”が恋の追いかけっこ!


原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画。

“胸キュン”展開でいっぱいのラブストーリーは、女性を中心に大人気で、今回のドラマ化により、その人気はさらに高まっていくと予想される。

七瀬(上白石)は、高校生のころに目の前で華麗に人助けをしていった医師・天堂(佐藤)への気持ちを募らせて、看護師を目指す。

晴れて看護師になり、天堂のいる日浦総合病院に勤めることが決まった七瀬だったが、再会した天堂は七瀬が思い描いていた人物とはまるで別人だった。

初めて会ったときに頭をポンポンしてくれた天堂のキラめくような優しさはどこへやら。

天堂はナースや他の医師たちから通称“魔王”と恐れられるほどの“超ドS”なクールガイだった。

役に立たない新人である七瀬は、天堂から「岩石」呼ばわりされ、「何ニヤニヤしてんだ、気持ち悪い」、「辞めな。おまえ向いてない」などと厳しい言葉を応酬されるが、持ち前の根性で“勇者”さながらに食らいついていく。仕事も恋も全力でぶつかり、“魔王”天堂に振り向いてもらうべく奮闘する七瀬の姿が描かれていく。