Snow Manの深澤辰哉と目黒蓮が「相葉マナブ」初登場。嵐・相葉雅紀から2人に愛あるエール

2020/01/15 10:37 配信

バラエティー

Snow Manの深澤辰哉と目黒蓮が「相葉マナブ」で相葉雅紀と農作業体験(C)テレビ朝日

2019年末、CDデビュー前に異例の「紅白歌合戦」出演を果たし、1月22日(水)には待望のデビューシングル「D.D.」がリリースされるジャニーズJr.の9人組・Snow Man

1月19日(日)放送の「相葉マナブ」に、そのSnow Man深澤辰哉目黒蓮が初登場。相葉雅紀と共に農作業や料理に挑戦する。

農作業に励む相葉の姿に驚く深澤辰哉と目黒蓮


今回一行が訪れるのは千葉県南房総市の農家。「マナブ!大豆から豆腐作り」と題して、畑に実った大豆を収穫し、豆腐作りに挑む。

大豆の刈り取りでは、相葉が収穫用の機械・コンバインを手慣れた様子で操作。普段とギャップのある姿に、深澤と目黒は驚く。楽しそうに農作業に励む相葉の姿を見た深澤は「自分でも何か挑戦してみたくなりました!」と語った。

さらに、大豆からの豆腐作りにもチャレンジ。合間には、かつてのバックで踊っていた2人ならではのマル秘話や、デビュー後苦しい時期もあったと語る相葉から2人へ実体験を交えたアドバイスなど、それぞれの素顔が垣間見えるトークも。

また、油揚げや納豆など大豆を使ったさまざまな食材作りも体験する。自分たちで収穫した大豆から作った料理を食べ、深澤と目黒は感激。目黒は「夢のような時間でした!」と、相葉と過ごした一日を振り返った。

「今のメンバーじゃなければ20年も嵐を続けられなかった」と語る相葉がエール


収録後、相葉は間もなくデビューを果たすSnow Manの深澤と目黒に、「自分たちでも楽しみながらいろんなことにチャレンジして、ファンのみなさんを楽しませてもらえたらうれしいです。僕も今のメンバーと出会っていなければ20年もを続けられなかったと思います。メンバーと同じ景色を見ながら経験を積めば絆は自然と深まっていくので、自然体で頑張ってください!」とエールを送った。