――W主演の清野さんはアクション女優としても注目の存在。清野さんのアクションシーンをどんなふうにご覧になっていますか?
すごく動ける方です。アクロバットの部分では自分よりも動けるんじゃないかな?と思っているので、アクションシーンが楽しみです。どういった動きをされるのか…。清野さんは身体がすごく柔らかくて可動域も広いし、女性で身体が軽いぶん俊敏だとも思うので。
それに、やっぱり映像としての見せ方が上手ですよね。僕は“実戦”でやってきた人間なんで、まだその部分は足りてないんです。
――もし直輝とミスパンダがガチで戦ったらどちらが強いでしょうか?
直輝…でしょうか、男ですからそこは負けられないし…でも、分からないですね(笑)。どっちが強いんでしょう。
清野さんのアクションを見ていると、僕自身本当に学ぶことが多いです。
――“シロクロ”でスタートを切った2020年、今チャレンジしたいことは?
2019年と変わらずに自分がやるべきことをやるのみ、それで作品の中で必要なものがあればやっていくだけだと思います。
何かに挑戦したいかというのはまだ分からないですが、いい作品には出ていきたいと思います!
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