<悪魔の弁護人・御子柴礼司>ベッキーが目を潤ませながらクランクアップ!「一生このスタッフとドラマできたらいいのに」

2020/01/20 08:00 配信

ドラマ

「悪魔の弁護人・御子柴礼司」より(C)東海テレビ


1月25日(土)に要潤主演のオトナの土ドラ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)の最終話である第8話が放送される。

本作は、元少年Aという過去を背負いながら弁護士となった御子柴を主人公にした異色のヒューマン法廷ミステリー。ドラマはどんな終わりを迎えるのか、要、ベッキー津田寛治それぞれのクランクアップ現場を取材し、結末のヒントや作品に対する思いを聞いた。

要潤のコメント


本当にハードなスケジュールのなか、ハードな場所で、ハードなシーンを…ハードばっかりですね(笑)。でもスタッフの皆さんが日々ワンカットワンカット丁寧に撮っていく姿を見て僕もその気持ちに触発されて、何とか御子柴を演じることができました。

最近は流れていく連続ドラマが多いなか、この作品は間違いなく僕の心の中に残る作品になりましたし、ずっと語り継がれていくような作品になったと思いますね。