キャンディzooが新体制に! フラミンゴ担当・木南むぎ「ケチャラーです!」

2020/01/20 12:05 配信

アイドル インタビュー

新体制キャンディzooインタビューの3人目は、フラミンゴ担当・むぎちゃん(木南むぎ)


“動物園系アイドルユニット”キャンディzooが新たに7人体制となり、1月25日(土)に東京・白金高輪SELENEb2での「アイドル甲子園」でお披露目を迎える。

そこで、現メンバーのホッキョクグマ担当・仲原芙海(ふーみん)、トラ担当・橋本りょうか(りょうか)、新メンバーのパンダ担当・雅城くるみ(くるみん)、うさぎ担当・叶井みるか(みるか)、フラミンゴ担当・木南むぎ(むぎちゃん)、コアラ担当・妃咲ななか(なあちゃん)、さらに2019年9月に1度グループを卒業し、今回再び復帰することになったペリカン担当・菅谷夏子(かこちゃん)を直撃。

新生キャンディzooのメンバーとなる7人が、お披露目に向けた意気込みなどを語るインタビューの3人目は、フラミンゴ担当・木南が登場。

“アイドル好き”むぎちゃんから見たキャンディzooの印象は?


【写真を見る】アイドル好き・むぎちゃんの“キャンズーポーズ”


――始めに、自己紹介をお願いします。

木南むぎです。18歳の大学1年生です。ピンク色のフラミンゴ担当です。

――アイドルになろうと思ったきっかけを教えていただけますか?

元々アイドルが好きで、ライブとか行ったり、特典会に行ったりしてたんですけど、「私なんか、なれない」ってずっと思ってて。

でも、アイドルを見てるうちに、好きなんじゃなくて憧れてるんだな、自分もなりたいんじゃないかみたいに思って、そこからいろいろオーディションを受けたりして。

――で、今回のキャンディzooということですね。キャンディzooは、どんな印象のグループですか?

元々知っていて、中学生とか高校生の女の子が元気にやってるっていうイメージがありました。なので、私は結構年も上だし大丈夫かなって、最初に思いました。

――昔から知ってたんですね。

5人でやってたころとか、子どもっぽさがかわいいって思ってました。

――メンバーとして、やってみたいことはありますか?

アイドルに実際なってみて、やってみたいことっていうよりは、自分の基礎がまだまだ足りないなって思ってて。先輩方はかわいいし、格好良くて、優しいんですけど、自分が入るとなると全然まだまだなことが多くて。

なので、今はやってみたいことっていうよりは、今までの歴史やメンバーの思いを感じながら、ちゃんとメンバーになっていきたいなって思います。

――追い付けるように。

はい、そうです。まずは、追い付けるようになりたいです!

むぎちゃんが作る卵焼きは完璧!


キャンディzooについては「元々知っていて、中学生とか高校生の女の子が元気にやってるっていうイメージがありました」


――これは負けない!的な、アピールポイントってありますか?

卵焼きがうまく作れます! 完璧です!!

――卵焼きにも、甘いの、しょっぱいのとありますが。

甘い卵焼きです。

――甘い卵焼きには、何を掛けますか?

ケチャップか、そのままです。

――ケチャップ、お好きなんですか?

好きです。