横浜流星のサングラス姿にファン熱狂!臨場感あふれるアクションも話題<シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。>

2020/01/20 12:00 配信

ドラマ

【写真を見る】サングラス姿でダーツに興じる直輝(横浜流星)。カッコよすぎ!!※画像は「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」公式Instagram(shirokuro_drama) のスクリーンショット


ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)に出演する横浜流星に注目が集まっている。端正なルックス、優しげな目元とささやくようなウィスパーボイス、そして随所で覗かせる野性味あふれるアクションとのギャップが女性ファンを釘付けにしている。

直輝が見せた強さの片りん


第2話で扱われたのは大学不正入試問題に関するグレーゾーン。清野菜名演じる“ミスパンダ”と横浜演じる“飼育員さん”の最凶バディが、それぞれの持ち味を生かし大学不正入試疑惑問題にみごとシロクロつける展開となった。

今回光ったのはドラマ序盤、直輝が“ミスパンダ”に変身していない川田レン(清野)を暴漢から守ったシーン。ナイフを振りかざす暴漢に対し、刃物を素手で受け止めた直輝。もう片方の手で相手に肘を入れ、そのまま拳底を打ち込んだ。

刃物を受け止めた左手は小刻みに震え、顔は苦痛に歪んでいる。初回で見せた華麗なアクションとは打って変わって、文字通り“肉を切らせて骨を断つ”リアルさがそこにはあった。荒々しいところも見せる飼育員さんのシーンとは違い、落ち着いた優しいイメージの強い直輝が強さの片りんをのぞかせたことで、よりリアルで鬼気迫る一幕となった。

一方で、ターゲットの悪事を暴くため、その娘に近づいた直輝。ダーツで真ん中の一番得点が高いポイントに命中させる“ブル”を決め、ソフトな語り口で優しく誘導し、ターゲットの悪事を白日のもとにさらした。

サングラス姿でダーツを打ち込む直輝にファンが熱狂!SNSでは「サングラスでダーツめちゃくちゃかっこいい!!」「サングラス外して笑顔の『ありがとう』これだけできょうも大満足です」「今日も流星くんカッコいいが大渋滞…」といった歓喜の声で沸いている。

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