直径1メートル50センチの紅白のタピオカならぬ大玉が用意され、数メートル先のフラッグを回ってどちらが早く到着できるかを競うゲームが行われることに。赤玉が高校1年生チーム、白玉が高校2年生チームの各チームに岡田ら出演者が加わり激突。勝者にはドラマ内でも登場するという「タピオカミルクティー」が振る舞われる。
出演者らは、生徒たちとハイタッチを交わして会場のボルテージは最高潮に!フラッグが倒れたり、コースからはみ出たりとハプニングが起こる中、接戦が繰り広げられた。勝者が決まるものの特別に今回は全員に「タピオカミルクティー」が配られることになり、生徒たちにとっても楽しい時間となった。
最後に岡田は、「高校生活、学生生活は一度きりだと思うんです。本当に後悔せずいい意味で、無駄づかいして皆さん楽しんでください」と締めくくった。
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