明治から令和を生きる117歳のギネス世界最高齢女性、“ありえへん”長寿の秘密とは？

1月28日(火)放送の「ありえへん∞世界スペシャル」(夜6:55-8:54、テレビ東京系ほか)に、“世界最高齢”のギネス記録を持つ女性・カ子(かね)さんが登場する。

今回は、街行く人に「私だけの小さな秘密」や「携帯の検索履歴」などを取材する「言われてみれば調べてなかった！意表を突く大調査」の2時間スペシャルで、梅沢富美男と矢田亜希子がゲスト出演。

街頭インタビュー中にカ子さんのひ孫に遭遇。2019年3月に116歳でギネス認定され、2020年1月2日に117歳になったというカ子さんの暮らしに密着することに。1903年生まれで「明治、大正、昭和、平成、令和」と5つの時代を生きるカ子さんの元気な姿に美輪明宏は、「若いわね～」と感嘆の声を漏らす。

その若さの秘密は…“男”と“炭酸”!?　70歳下の番組スタッフにも「こんな男が好き」と告白する一幕も。さらに、長生きの理由を教えてくれたカ子さんの衝撃発言に、「最高」とスタジオは笑いに包まれる。

その他、抜けた3本の歯を再植した女性が、その驚きの方法を明かす。大学病院から「学会で発表してもいいですか？」と聞かれたと当時のエピソードを語る。