女優の吉岡里帆が、1月29日に自身のマネジャーが運営するInstagramに登場。着物姿を披露し、話題を呼んでいる。
石川テレビ開局50週年記念番組として放送された、大正ロマンを代表する画家・竹久夢二が描いた数々の美人画と、恋愛の軌跡を吉岡がたどる「恋する、夢二~吉岡里帆がたどる 竹久夢二、美人画の源流~」(1月30日[木]夜7:00-7:55、KBS京都)が再放送されるにあたり、番組収録で着用した着物姿が公開された。
赤、黒、桃や灰色を大胆に配色された着物に、少しかすれた薄紫色の柄があしらわれている羽織。
そして、首元には紺の花柄の半襟がチラリと見える装いとなっている。また、髪は巻いており、上品な大人の雰囲気の中にかわいらしさを感じるものに。
吉岡のマネジャーも「収録では夢二の世界観をイメージした、こんなステキなお着物を着させてもらっております。(大変お似合いです。。。)」とつづっている。
投稿を見たファンからは、「前髪くるくるも可愛い!」「天使」「お美しい」「着物似合ってます」と称賛する声が寄せられている。
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