女優の吉岡里帆が2月1日(土)から放映されるレノアハピネスの新CM「まるで本物の花の香り篇」に出演する。本CMは、3月1日(日)より公開となる本篇CMに先駆けたティーザーCM。
新しいレノアハピネスは、“まるで本物の花の香り”というコンセプトでフラワーアーティストの竹内陽子さん監修のもと、リニューアルされ3月上旬から発売される。
本ティーザーCMは、第一園芸のフラワーショップ「BIANCABARNET(ビアンカバーネット)」の東京ミッドタウン日比谷店を舞台に、竹内さんがレノア研究開発担当者とともに香りの研究を行っているシーンから始まる。「フラワーデザイナーと柔軟剤をつくったら、どんな香りになるんだろう?」という問いかけが画面に映し出され、場面が切り替わる。
そこに、吉岡が“花の部屋”と“洋服の部屋”を前に「おぉ~!」と登場。そして実験のために目隠しをしたところで画面に「近日、実験公開」という文字が現れる。
今回、本ティーザーCM公開に伴い、吉岡がCMで行っている実験を当てるキャンペーンが実施。CMのメイキング風景も交えたクイズ動画もキャンペーンサイトにて公開される。正解は3月1日公開の本篇CMで明らかになるという仕組み。
本製品及び、ボトルデザインの監修を務めた竹内さんは、「実際に、異なる配合で洗った複数のタオルの香りや、柔軟剤自身の香りをかぎ分け、どれが本物の花の香りに近いかを選別するなどの工程を経て開発が行われました」と、製作過程を振り返った。
続けて「また、ボトルデザインと香りの連動にもこだわり、ボトルのお花も実際の香りを元に花を選び、本物の花の香りをボトルに閉じ込めるようなイメージを連想させるハーバリウムをモチーフにデザインしております。よりフレッシュな香りを想起させる魅力的なものにアップデートされております」とコメントしている。
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