【「BanG Dream!」Afterglowイベントリポ】超大型“10000人”トークイベントに衝撃！佐倉綾音「お客さんとの距離感とか…」

Afterglowエンディング挨拶コメント

日笠陽子「こんなにたくさんの人の前で(五人で)集まれるなんて思っていなくて、でもいろんな楽しいことをやってみたりとか、掛け合いしたり、こうやって歌を歌ってみたり、皆さんのおかげでとっても楽しい時間を過ごすことができました。これからもAfterglow、そして『BanG Dream!（バンドリ！）』の応援をよろしくお願いします」

金元寿子「Afterglowが五人揃っての初めてのイベントで、本当にお客さんに来ていただいて、ライブ・ビューイングでたくさんの人に見ていただいて、本当に記念すべき日になったんじゃないかなと思います。

『BanG Dream!（バンドリ！）』って、やっぱり歌がメインの作品ではありますし、こうして五人で歌えたことは私にとってすごく宝物だし、今日初めてこうやって立って、みんなで歌って、Afterglowって五人じゃなくて、(会場の)みんなを含めてAfterglowだし、みんなを含めて『BanG Dream!（バンドリ！）』だなって思いました」

加藤英美里「私もついにこの五人が集まれる日が来るんだって思って、すごく楽しみにしていました。中々揃わなかったこの五人が、こんなにたくさんの皆さんに応援していただき、ありがとうございます。

ひまりちゃんは、私の中で大きな存在になっているんですよね。人格までひまりちゃんに支配されるのではないかと思うぐらい(笑)本当に“一体化”が始まっているような気もしますけれども、これも『BanG Dream!』と、応援してくださっている皆さんのおかげだと思っております。

またこうやって…こんなに大きな会場はまた二度あるかも分かりませんけれど、また集まってみんなで、Afterglowのメンバー揃って楽しいことが“いつも通り”に出来ればうれしいなと思っております」

三澤紗千香「本当にこの日を待っていました！一人で武道館に出ると決めた日も(三澤は2019年2月にRAISE A SUILENの武道館公演にゲスト出演。ギターを披露した)、この日をずっと夢見ていたので、今日本当にみんなで並ぶことができて、それを皆さんの前で披露することができて、そして、歌いながらみんなでいつも通りのアイコンタクトをすることができて、“あぁー、これがAfterglowだ！”って。

武道館でもすごく楽しかったんですけど、五人そろうと楽しさが無限大になるなと思って、こんなAfterglowが集まれる日がもっと“いつも通り”になったら、『BanG Dream!（バンドリ！）』ファンとしてもAfterglowファンとしてもうれしいなと思います。

その際はぜひぜひ皆さんが足を運んでくれないことにはいけませんからね…今日はこんなにも運んでくれましたから、動員数凄いことになってますからね。きっと近々ね、スケジュールの伺いが(笑)あるんじゃないかなと信じております」

佐倉綾音「(私は)美竹蘭というキャラクターを演じていて、歌はあんまり得意じゃなかったりするんです。“私が蘭を演じていて良いんだろうか”ってこう常々思っている中で、でもやっぱりこういう日を迎えると……蘭と私の人生が“あ、交差したな”って思う瞬間です、こういう日が。

やっぱり五人で一緒に出られたということが私にとってすごく意味のあることだったし。ずっと“五人じゃなきゃ嫌だ”って言い続けてきたんです。でも、本当に実現することができて、歌ってる間にいつもふざけてる…日笠さんですよ(笑)。すごくね、愛おしそうに私を見てくれるんですよ。(中略)

本当にこの5人だから成しえたステージだったと思います。えっと…そうですね、また、どっかでやれるといいですね。その時はもうちょっと歌いましょうかね？私たちはAfterglowなのでステップアップしていかなきゃダメなんですよ。ちょっと今日は2曲…低めの一歩を踏み出しましたので、これから先どんどんね。

まぁ、(Roseliaの)友希那さんたち程まではちょっといけな…(他メンバーから『追いつけ！追いつけ！』のヤジ)」…『追いつけ追い越せ』の精神で頑張ってまいりますので、皆さんその時は会いに来てくれますか？　(会場の大歓声を聞き)　この声を聴けただけで十分です！ありがとうございました」