現在放送中の長谷川博己主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の新たな出演者の発表・スタジオ取材会が2月19日(水)に行われ、ユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信、真野響子、ベンガルの出演が明らかに。取材会には長谷川、ユースケ、間宮、本郷、安藤が出席した。
史料がほとんど残っていない20代の明智光秀の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀さらに秀吉や家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く同作。
脚本は大河ドラマ第29作「太平記」(1991年)を担当した池端俊策が手掛けている。