2月19日は第117話が放送された。アンリ(烏丸せつこ)、照子(大島優子)、信作(林遣都)、八郎(松下洸平)と食事をした翌朝。喜美子(戸田恵梨香)が自分の行く末を考えていると、アンリから「作品が人生を豊かにしている。あんたは一人じゃない」と励まされ、パリ旅行に誘われる。
一方、窯業研究所に通う武志(伊藤健太郎)は腕試しに作品を次世代展に出品するように勧められる。悩んだ武志は喜美子に相談すると、喜美子がかつて落選した事実を知る。
次世代展について話したあと、武志は喜美子と八郎がアンリらと食事をともにしたことも知り、驚く。「平気で会えるんやったら、そう言うてくれや。俺がどんだけ、どんだけ気ぃ遣ぅてたことか」と言う武志。しばらくして、喜美子は「ごめん…気づいてやれんでごめん」と謝るのだった。
視聴者からは「武志、本当にいい子」といった感想が寄せられた。
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