北海道の“新・名物グルメ”誕生?大泉洋が「物産展」開催に向け新食材を調査

2020/02/20 21:05 配信

バラエティー

2月22日(土)放送「大泉物産展への道 発掘!究極の北海道食材」では、大泉洋の「北海道の新食材探し」に密着(C)STV


2月22日(土)に特番「大泉物産展への道 発掘!究極の北海道食材」(朝10:30-11:25、日本テレビ系)を放送する。

同番組は、大泉洋が北海道の食材を集めた「北海道物産展」を開催するべく、優れた食のプロと共に“ちょっと意外で抜群に美味しい北海道食材”を調査。実際に大泉が北海道の各地へ足を運び、「大泉物産展」の出品契約を結ぶために奔走する。

北海道で南国フルーツ?極寒の地で育ったマンゴーを実食


北海道の東・弟子屈町(てしかがちょう)では、なんと極寒の北海道にビニールハウスが。そこで南国フルーツであるマンゴーを育ていると聞き、一同は騒然となる。

そこで育てている「摩周湖の夕陽(ましゅうこのゆうひ)」というマンゴーは、温泉熱によって真冬でも栽培が可能なうえ、土に海産物のエキスを混ぜ込み育てているとのこと。

大泉は、全国有数の温泉地である利点と、ウニや昆布などの特産品を上手く利用し栽培した“北のマンゴー”を実食してみることに。

関連人物