2月19日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系) は、ゲストに松下奈緒が登場。女性が男性にする行動でどれが好意の意思表示なのかを検証する企画を実施。男性が勘違いする女性の行動を、松下がシロ、クロでジャッジした。
城島茂は女性が男性に対して“「指キレイですね」と言う”を、好きという意思表示だと判断。自身も高校時代に言われたことがあり、「調子乗ったことがある」と回想する。松岡昌宏から「35年も前の話」とツッコミを入れられるが、気にする様子もない城島。だが、松下はシロ=好きという行為ではないと判定。「今日の服似合ってるね、と同じ感覚」という松下に、城島は「口から言葉が出ただけ?」と確認。長瀬智也もよく考えたら「言ってるだけ」と指摘し、城島は「ずっと三十何年勘違いしてたわ~」とへこむ。
“家を見たいと言う”をクロ=好意があると予想した長瀬。一見、物件好きにも聞こえるが、「敷居をまたぐということはそういうこと!」と力説。「内覧じゃねぇんだよ」と言い放つ。すると、松下もクロと判定。そう言う女性は「だいぶあざといな」と言い、自分なら「よっぽど好きじゃないとこれは言わない」と話した。
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